salesforce WorldTourTokyo2017 に参加してきました。その2

こんにちは N村です。

 

前回に引き続き、salesforce WorldTourTokyo2017 の2日目について書いていきたいと思います。

 

 

 

まず気になった社長の喉の調子。

 

N村「おはようございますー」

社長「・・ォ・・ヨゥ・・・」

 

 

 

はい、アカンやつでした

 

 

 

 

「N村、ピンチヒッターな。(かすれ声)」

いやいやいや・・・ N村のあがり症、知ってるはずですけども?

 

声出てないじゃないですか。

どうするんですかそれ。

しかし迫る時間。

今日のトップバッターです。

2日目の朝は不安のまま始まりました・・・

 

 

 

↑↑↑マイクセッティング中

 

会場の隣でされるがままの社長。

昨日より声出ませんって、N村がここでマイク担当の方に伝えておくべきでした。

人が埋まってきた~

 

N村の席は最前列に用意していただいてたんですけど

ソワソワしてそれどころじゃありませんでした。

(単に人が来てくれて嬉しくてフラフラしてた、ともいう)

 

 

すでに同じ内容を2回話してはいますが、

毎回その発表の場に合わせて変更を加えているので

変更した部分がうまくいくかどうかが気がかりです。

 

何よりも

 

社長は声が出るのか!!?です。


いよいよ始まりました。

 

 

声、 出てます。なんとか。

PowerPointの画面をカメラで撮ったり

メモをしたりしてくれている方がいることに驚きです。

こんなものでご参考になるのであればどうぞどうぞ・・・

 

そして無事終了。

勝田さんとの掛け合いは、時間が押したせいで出来ませんでした。

(せっかくリハーサルまでして頂いたのにすいません)

そのあとは会場を移動し、色々なブースを見て回ったり、セッションを見たりしました。

 

また、当社のセッションを見て頂いたという方に声をかけられることがあり、

照れくさい反面、わざわざ声をかけて頂いてとても嬉しく思いました。

こんな偶然な出会いを特に大事にしていきたいと思っています。

本当にありがとうございました。

 

 

 

 

 

2日間のまとめ

salesforce社の方達は、堅苦しくなく、とても気さくに話しかけてくれます。

そして、saresforceを使ってほしい!という気持ちが本当に感じられます。

まだsalesforceの10%も分かってないようなN村でも、

WorldTourTokyo は毎度楽しむことが出来ます。(って偉そうに言ってもまだ2度目ですけどね)

微弱な力しかありませんが、saresforceを知ってもらうために当社に出来ることがあるのなら

これからもお手伝いさせていただきたいなぁと思っています。

・・・そしてまた呼んで欲しいなぁ・・・とN村はゴマをすっておきます。